I’m relieved to hear that.
「be relieved」で、安心した
なんですね。
それを聞いて安心しました。
英語の言い回しをクリップしていくサイト
I’m relieved to hear that.
「be relieved」で、安心した
なんですね。
それを聞いて安心しました。
ありますよね、こんなシチュエーション。
そうこなくっさ
そうこなくっちゃ!
Now you’re talking!
こうなるらしいです。
勉強になりますね。
ダイアル式のポストの開け方。
Turn the dial counter-clockwise two full rotations to 7. Then turn it clockwise to 1. Then you can open the mail box.
左に2回回し3に合わし、今度は逆の右に回して3を通り過ぎて4にあわす
という表現。
なるほど~。
「clockwise」時計回り(右回り)
反対は、
「counter-clockwise」
なんだかまどろっこしいですよね。
「two full rotations」
2回転はこうなりました。
なるほど。
出会いの場面
Nice to meet you.
翻訳機だと、こっちばかり出てくる。
閉めの言葉として。
「Thank you」
そっか、これでいいんだ。
「たす」→「plus」
「ひく」→「minus」
「かける」→「multiplied by」「times」
「割る」→「divided by」
分数「3分の2 (2/3)」は「two third」
そうなんだ。分母は序数なんだとか。
one dash, two dashi, thirty
へぇ~そうなんだ!
その他
2-30(two-thirty)
△△machi-1chome
○○city
いろいろ、大変だ。
1, Is this just 10 dollars, without any fractional figures?
(これは一切の端数なしの「just 10ドル」ですか?)
2, Is this as cheap as just 10 dollars?
(これは「just 10ドル」という安さなのですか?)
「just」は本来「正しい、正しく」の意味なので、「ちょうど、端数なしに」の意味なのか「たったの」なのかの区別はなく、どちらの意味を感じるかは文脈だけに依存します。その区別をはっきりさせたいときは「exactly(きっかり)」や「only」で区別するわけですが、あえて「just」しか使わないとなると、どの意味のjustかを他の言葉を補うことで明確化せざるをえません。
へ~そうなんだ。
by the beginning of the next month
始まりを使うのか
I don’t know how to express in English…
私は分かりません。
how to express
特急のexpressを動詞で使うんですね。
March next year
次の年の3月って感じだな。